警察に補導された理由は”日本人”だったからだ。日本人狩りにあった怖い話。

衝撃の海外
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いまもんです。

これは私が中国に留学していた時のお話。当時反日運動は全くなくてとても安全だったのですが、唯一私にとって危険だったと思った話をお伝えします。今回は警察に補導された話をしていきます。

腹を下して働く決意をする

留学して1ヶ月目、私は屋台の辛いラーメンを食べて腹を下しました。

 

日本の食べ物の多くは殺菌されているのでどんな食べ物でも安全なのですが、中国を含む東南アジアなど屋台の食べ物は綺麗にしていないところが多く、雑菌もとても多いと有名でした。

「中国 屋台 上海」の画像検索結果

引用:上海ナビ

留学中はお金もなかったということもあって、屋台の食べ物がなければ生きていけませんでした。

 

いや、でもこれが美味しいんですよ。美味すぎて・・・!

 

私が腹下しした原因がこれでした。「麻辣烫 マーラータン」と呼ばれる食べ物。

日本だとアメ横や池袋にお店があります。

 

唐辛子が混じった辛い汁にお好みで野菜、面などを入れてオリジナルのラーメンを作ります。中国では結構色々なところであって、5品ぐらい選んでも120円ぐらいでした。

 

「中国 屋台 麻辣烫」の画像検索結果

引用:トリップアドバイザー

 

中華料理はもういやだ!日本料理店でバイトを開始

 

腹を下した時の私はとてもやばかった。

39度の高熱をだし下痢とゲロの戦い。ずっとトイレとベットの往復でした。

 

日本人の友人が正露丸をくれましたが全然役に立たず、むしろ飲んだ瞬間に口から出てしまったという始末。

もう、屋台の安いご飯屋さん行くの怖くなりました。そこから日本食が恋しくなって知り合いの中国人に「日本の料理食べながら働けるところ・・・ないかな」と聞いてみました。

 

色々な人のお世話を受け晴れて日本料理店で働くことになりました。

 

警察が突然乱入!トイレに逃げ込んだ日々

 

働いてしばらくした時、コンコンとノックがあったかと思いきや数人の警察官がいきなり乗り込んできました。

 

色々と物色したのちに

「お前、パスポートナンバーは?」って聞かれて。

 

「ええ!?なになにいきなり!!!!」

 

と動揺の色を隠せませんでした。

 

実は、中国では学生ビザだとバイトはしてはならないらしく、留学生が働いているというのを誰かが垂れ込んだとのこと。

 

当時まだ全然中国語話せなかった私は何を言っているのかわからず、完全に萎縮しきっていました。

 

「え?え?逮捕されるの????」

 

焦っていた私に、一緒に働いていた中国語堪能の日本人留学生が教えてくれました。

 

”よくあることだから、大丈夫”

 

まじかよ、よくあることなのかよ、これ。

 

実際にこの回だけではありませんでした。警察がやってくるたびに私はトイレに隠れやり過ごすということが頻繁に続きました。

 

謝罪しに行ったら意外と好意的だった

その後日本人の店長と、中国語堪能な留学生と私の3人で警察に行って謝罪をすることになりました。

怒られるのではないかと思っていたのですが、ボランティアで働いていたという程で話していたので案外好意的に受け取ってくれました。

中国語堪能な日本人の子にとても興味を持っていたようで、話はそっちに流れていったのもあり終始和やかに終わりました。

 

店は3ヶ月で潰れてしまった

上記のような問題もあり、お客さんも少なかったということもあり閉店してしまいました。

問題が起きてしまうところは、経営もうまくいかないんだなということを改めて思い知りました。アルバイトでもなんでも始めるときは、その店の一度お客さんとして入ってみて空気感を味わってから判断した方がいいと感じました。

 

いまもん

ブロガー。いまもんが運営する「新しいこと・好きなことを探す」ためのブログ《手抜きプロ》運営。趣味は健康とおつまみとネットサーフィン。

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